追伸

 上の文章を書いたと思った途端、ついに懸案の論文を書き始めることができました(!)。なぜかと考えると不思議ですが、たぶん愚痴をこぼすことによってつかえていたものが取れた、ということがあるものかもしれません。文章を書くことの不思議な効果がそこにはあるもののようです。これで当分また夜型が続きそうです。