D-day「我是八零後」

 ついでにもう一つ、中国のラップ曲。「我是八零後」という題名どおり、「八〇後」の世代の内面風景を歌ったラップ曲。「私はまだ若いのに、心はもう死んでいる」と言ったようなかなり過激で悲観的な内面風景が歌われている。驚くが、中国の若い世代は大きな抑圧感を受けていることが読み取れる。研究室の若い留学生たちと話してもそのことはよく感じられるけれど。

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