と言っても桜の開花のことではない。某文芸誌新人賞からの結果の報せが届いたと言う次第。結果は残念ながら選考には落ちましたというものだった。しばらく落ち込んだものの、まあ最終選考にまで残ったということで自ら慰めることにする。 春のよい報せだった…
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